【デグーの偏食】デグーがチモシー・ペレットを食べない理由・偏食の直し方

  1. デグーの悩み
  2. 20 view

お疲れ様です!

相棒デグーのドンフーさんは我が家にやって来た頃、チモシーは食べないわ、ペレットも食べないわの超偏食デグーでした。

ペットショップで食べていたオリジナルのデグーフードをそのまま与えていた事が原因です。

デグーバランスフードのようなもので、ヒマワリの種など美味しそうな果実や種子類がたくさん入っていたため、あれよあれよという間に立派な偏食デグーへと化してしまいました・・・。

まだデグーの知識も浅かったので約1ヶ月間そのまま様子を見ていましたが、日に日にオヤツばかり食べてあまりにペレットを残すようになり、こりゃいかん!と食生活を改善させました。

色々試行錯誤した結果、今ではチモシーもある程度食べるし、どんなペレットも残さず食べるようになりましたが、コツを掴むまでは大変でした・・・。

今日は我が家ののデグーの偏食が改善した際に使った方法をいくつかご紹介したいと思います!

 

そもそもなぜ偏食になるのか!?

皆さん家のデグーさんがチモシーやペレットを食べなくなったのはどんなタイミングでしたか?

我が家の場合ちょうど最近、久しぶりのチモシーストライキが起こりました(><)笑

理由は明確・・・。

一つ目に、その日から新しいチモシーに切り替えたので、そのチモシーはあんまり好きじゃない!という意思表示。

そして、もう一つ思い当たる原因が。

ズバリ!ちょうど2日前から新しいオヤツを与えるようになった事です!

このウェルバランス デグーフードの中に入っている美味しいオヤツ類ですよ・・・。かぼちゃなど糖分の高いものは毎日あげられないので、とりあえず一つおすそ分けしました。

大興奮で美味しいオヤツタイムを堪能したドンフーでしたが、その日あげたのはあくまで一つだけです。

次の日、ウェルバランスと同じタイミングで購入していたまたまた新しい乾燥野菜のオヤツ〝ぱりぱりサラダ〟の小さいカケラを23枚あげてみました・・・その日から彼のチモシーストライキが始まったのです!

なんて分かりやすいデグーなんだあんたは。

最近大麦以外のオヤツを切らしていたので、きっと普段より豪華なオヤツに味を占めて

「なんや、こいつ美味いもん持ってるやないか!隠してるのはわかってんやで!

あんな美味いもん知ってこんな草なんか食ってられるかいな!はよあの上手いオヤツ持ってこいや!!ほら、はよ!」

てな感じの勢いで私の様子を伺っているんでしょう。

デグーはめちゃくちゃ賢いのでちょっとオヤツをたて続けてあげると、すぐ美味しくないチモシーやペレットを放棄しはじめます。笑

今回は私があげた以外に、連絡ミスで同居人もオヤツを同じくらいあげていたみたいなので、いつもより多くオヤツを食べれて完全に調子に乗った感があります。笑

結局、偏食改善プログラムを実施した結果、3日後にはチモシーストライキも終了しました。

デグーは賢く、とってもグルメで、中にはドンフーなんて比じゃない頑固なデグーさんもたくさんいるようなので、長い間偏食だった子を改善するには結構な根気が必要かもしれません。

 

 

デグーがチモシーやペレットを食べない理由を探す

小動物がチモシーやペレットを食べない事は命に関わるため、早急にその理由を探す必要があります。

デグーが食事を拒否する原因としてこのようなものがあります。

①そのチモシーやペレットが単純に好みじゃない、飽きた

毎日同じものだけ与えているとマンネリして食欲が湧かなくなる事もあるようです。動物にとって美味しい物を食べる事は数少ない生き甲斐の一つです。見ていれば分かりますがデグーは超甘党だし超グルメですよね。飼い主はデグーに長生きして欲しいので健康的で簡素な食事を与えようとするのは分かりますが、そんなこと彼らが望んでいるのかはまた別問題・・・。限られたスペースで飼育されているデグーからしたら食事は最高の楽しみなんでは?とわたしは思います。

特にチモシーに関しては好みがかなり出るのでどんな硬さが好きなのか?どの部分を好んで食べるのか探っていく必要があります。

▷【改善策】新しい商品を試してみる

新しいペレットだと警戒して食べない事もあるようなので、出来るだけ若いうちから色々なペレットを与えると良いようです。

チモシーに関しても、個体によって茎の部分を好む子もいれば、葉しか食べない子もいます。大変ですが、このメーカーの何番刈りチモシーだと食い付きが良い!という運命の出会いができるまで諦めずに探してあげましょう( ;  ; )

②オヤツのあげすぎ

よくある理由の一つとしてオヤツをあげすぎてデグーがワガママになってしまい、ペレットを食べなくてもちょっと空腹を我慢すればオヤツをもらえると味をしめている場合があります。

▷【改善策】1日にあげる目安を決めておく

「オヤツは1日5こまで!(仮)」とルールを決めてあげ過ぎを防ぐようにしましょう。

家族や夫婦などでデグーを飼っている場合、そのルールを共有して1日のオヤツの合計がその数になるように工夫しましょう。

また、「オヤツは朝と夜だけ!」など時間帯も決めると、デグーもその時間しかオヤツがもらえないと理解してそのほかの時間はチモシーやペレットを食べるようになる事が多いようです。

③寂しい・ストレスで食欲がない

デグーは比較的デリケートで、引越しで環境が変わったり、飼い主に子供が出来たり、生活パターンがガラッと崩れるとストレスを感じる個体もいるようです。

また、1匹で飼育されている場合、飼い主と触れ合う時間が少なすぎてうつ状態に陥り食欲も落ちてボーッとしてばかりになるデグーも多いようです。

▷【改善策】部屋んぽ・スキンシップ時間を増やす&多頭飼いを検討する

本来デグーは群れで生活する動物です。人間と同じようにずっと一人で狭い場所に入れられると生きる気力を失います。

出来るだけ飼い主が構ってあげて、スキンシップの最中にペレットやチモシーを与えてみてください。後で詳しく書きますがうちのデグーも部屋んぽ中だとたくさんチモシーを食べます。

どうしても構う時間がない場合、一緒に暮らせる相性の良いデグーをもう1匹迎えてあげる事で食事拒否が改善される事例も多いようです。

④体調不良・病気

考えたくありませんが、不正咬合など通院しないと治らない病気の場合もあります。

小動物は体の不調を隠す生き物です。

お腹にガスが溜まって食べられなかったり、歯が伸びすぎて痛くて食事も出来ないなど理由は様々ですし医師にしか分かりませんが

食事を拒否するというサインをしっかり受け取って、1度エキゾチックアニマルを診てもらえる獣医にアドバイスを聞きにいくのが1番安心できるかもしれません。

こればっかりはスピード勝負なのでデグーの体調や年齢などを考慮して早めに受診することをオススメします。

 

 

我が家で効果のあったオススメの偏食改善プログラム!

私が試したことのあるオススメ偏食改善3カ条です٩(ω’ )و

①オヤツの種類と量を見直す!

私の場合、オヤツの数を決めていないと自分の意識以上にあげている事に気付いたのでまずはオヤツの種類と量を見直そうと思いました。

〝今日から大麦は10粒まで!日替わりでタンポポ、白菜etcの低カロリーなオヤツをあげる!夜寝る前にぱりぱりサラダ1粒!〟

これは例えですが、このような大体のルールを決めました。

重要なポイントとしては、チモシーやペレットを食べない原因がオヤツのあげ過ぎだと感じる場合、心を鬼にして3日間はオヤツをあげずに過ごしてみましょう。

うちのデグーは最初からデグーバランスフードのようなペレットを食べていたので、まずはオヤツとペレットを仕分けして食事はペレットと牧草だけ与えるようにしました。

美味しいオヤツ類が餌箱から消えた1日目は納得いかないのか普段通りペレットを食べないまま空腹を我慢していましたが、オヤツは与えませんでした。

次の日起きるとペレットが完全に無くなっていたので仕方なくペレットを完食したんでしょう。笑

 

②部屋んぽ時にデグーのご飯に付き合う!

次にはっきりと効果を感じた対策は〝デグーのご飯に付き添ってあげる!〟というものです。

我が家のデグーはペレットは食べるようになったもののチモシーは一切食べてくれないままでした。

不正咬合になって欲しくないし、栄養や体調面でもどうしてもチモシーを食べて欲しかったので、部屋んぽ時にチモシーを食べさせてみようと思いつきました。

まず、チモシーは匂いで興味を引き立てるためにレンジでチンしてあげます。

デグーの前にそのまま待っていきその子が食べたがるチモシーの部位を色々試しながら探します。

(※うちのデグーの場合)

茎を一つ差し出してみる反応なし

青々しい葉っぱの部分を差し出してみる反応なし

穂の部分を差し出してみる反応なし

枯れたような茶色い柔らかめの葉っぱを差し出してみる・・・食いついた!!!!

その時初めてうちのデグーは茶色い葉っぱ(柔らかい部分)だと食べてくれるのか!と気づいたのでチモシーをかき分けて柔らかそうでしなしなした葉っぱを出来るだけ探しました(><)

まぐれだったかもしれないと思いつつまた差し出してみるとちゃんと食べてくれる・・・!!(><)飼い主感無量ですw

わざわざ探すほど食べたい訳じゃないけど、食べれる部分見つけてくれれば食べても良いよってか?この甘えたデグーが!(幸せ)

硬いチモシーは食べないと分かったので、ソッコーでホームセンターに走りソフトタイプのチモシーを買ってきました。それから少しづつ食べてくれる量も増えたので結果オーライです。

部屋んぽの時間はわたしの膝で差し出されたチモシーを食べるのがルーティンですが、デグーは群れで生活するので単純に一緒に食事を共有しているつもりなのかその時間は特に超ご機嫌です。

少し時間と根気が必要な対策ですが、我が家のデグーはこのスタイルでチモシーを食べてくれるようになったので是非試してみてください♪

 

③たくさん構ってお腹を減らせてから色々な種類のペレット、牧草を試す!

上記の2つの方法を試してもダメな場合は一応多めに牧草だけを置いておき、半日くらいそのままにしてお腹を減らさせてから数種類のペレット、牧草を試す方法があります。

ポイントは部屋んぽでたくさん構ってあげてテンションをあげること。

↑遊んでいる時の写真

遊んで疲れさせてご飯を食べたくなるように誘導する感じです。そんな単純な!って感じですが信頼関係が出来てきつつあるデグーの場合は有効な手段です。うちのデグーもうんと1、2時間くらい遊んでから普段食べないペレットを差し出してみたところ何故か食べた!!(°▽°)気分が良くてお腹が空いたのかな・・・と。

そしてシンプルに我が家でも嫌いなペレットは混ぜると全く食べてくれないのでペレット無しのチモシータイムを5、6時間設けて、その後に嫌いなペレットを与えるようにしています。

その順番で与えるようになってからはお腹が減っているので残さず食べてくれるようになりました。

最初は少し荒技なので気がひけますが、お腹が空いても食べない場合は何か病気などを疑った方が良いと思います。

頭が良く、頑固で意地でも食べたがらないデグーも稀にいるようですが、大体はオヤツをお預けされてチモシーだけになったらペレットのありがたみに気づくってもんです٩(ω’ )و

お腹を減らせたデグーさんのタイミングを見計らって数種類の新しい食事を用意してあげれば効果がぐんと高まります。

是非試してみてください♪

さいごに

ドンフーもそうでしたが、デグーの偏食はほとんどの場合なおります。

個体によって好みはそれぞれなので、好き嫌いが出るにしろ、色々な」ペレットを試してあげればいくつかヒットが出るはずです。

特に小さい頃から色々食べさせてあげる事は偏食回避に繋がるのでまだ成長期から青年期のデグーさんには是非試してあげて下さい♪

ではでは。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。